■略歴
1924
1942
1954
1963
1965
1969
1975
1990
■番町画廊刊行 深沢幸雄版画集
1982
1986
1988
■受賞
1957
1958
1959
1960
1962
1972
1991
1992
1994
1995
■主な個展
1955
1956
1959
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1981
1984
1986
1988
1993
1995
1997
1998
2000
2001
2002
2003
2004
山梨県南巨摩郡増穂町に生まれる
東京美術学校工芸科彫金部予科に入学
独学で銅板画を始める
メキシコ国際文化振興会の依頼により、メキシコシティに於いて銅板画の技法を教える。
福岡学芸大学非常勤講師となる
武蔵野美術学園非常勤講師となる
日本版画協会理事となる
日本版画協会理事長となる
「酔いどれ船」(詩:アチュ-ル・ランボー、版画:深沢幸雄)
「春と修羅より」(詩:宮沢賢治、版画:深沢幸雄)
「汚れちまった悲しみに・・・」(詩:中原中也、版画:深沢幸雄)
第25回日本版画協会展にて日本版画協会賞を受賞
第35回日本版画協会展にて春陽会賞を受賞
川路柳虹詩集「浪」の装幀・装画制作、詩集が芸術院賞を受賞
シェル美術賞コンクールにてシェル賞3席を受賞
シェル美術コンクールにて神奈川県立近代美術館版画賞を受賞
第5回現代日本美術展にて優秀賞を受賞
第2回フィレンツェ国際版画ビエンナーレ展にてバンコ・デ・ローマ賞を受賞
山梨放送、山梨日日新聞より野口賞を受賞
山梨県文化功労賞を受賞
メキシコ国文化勲章アギラ・アステカを受章
勲四等旭日小綬賞を受章
国松画廊(千葉市)
サトウ画廊(~'57'58/銀座)
日本橋画廊(~'60'61'64'65'66'67'68)
フジヰ画廊、番町画廊('82'88'98/銀座)、大阪梅田画廊
楡画廊(千葉市)
紅画廊(中野)
山梨文化会館、千葉県立美術館
ぎゃらりぃ土井陶芸(赤坂)、潮画廊(~'77/千葉市)
由美画廊(~'78'82'84/浜松)、ギャラリーヴィオレ(甲府市)
大同ギャラリー(札幌)、梅鳳堂ギャラリー(旭川)
サンシャイン、りゅう画廊、青城ギャラリー(仙台市)、アート・サロン徳永(前橋市)、弘文堂画廊(帯広市)、 はこだてギャラリー(函館市)、十字屋百貨店('84/山形市)、越後観光ギャラリー(長岡市)、アート本図(新潟市
隆栄堂画廊(豊橋)、ギャラリーレティナ(札幌)、高知アートギャラリー('84/高知)、千葉パルコギャラリー、京葉 画廊('87'88/市原)
桂林画廊(横浜)、プチフォルムギャラリー(大阪)、ちいら画廊(千葉)、新下関画廊
(下関)、ギャラリーほさか('87'88/甲府)、タピエス(神戸)、パークホテルギャラリー
スズカワ画廊(広島)、白川画廊(京都)、石田画廊(富山)
三越(千葉)
「銅板画の驍将 深沢幸雄展」(青梅市立美術館)、「深沢幸雄展」(神奈川県立近代美術館)
「銅板画とともに40年深沢幸雄展」(多摩美術大学美術館)、「銅板画家 深沢幸雄 魂の彷徨:1955-1995」(佐倉市立美術館)
「深沢幸雄展」(福岡市美術館)、「深沢幸雄展」(南海放送サンパーク美術館)
「深沢幸雄展」(メキシコ政府主催 日本移民100周年記念巡回展:メキシコ市立美術館、
トルーカ・ルイスニシザワ美術館、 メキシコ中央郵便局ギャラリー)
「市原市ゆかりの作家 深沢幸雄展 半世紀のあゆみ」(市原市教育委員会主催:サン・プラザ(市原市五井)
「深沢幸雄銅版画展」(田園の美術館/千葉県夷隅町)
「変遷する生の詩 深沢幸雄展」(黒部市美術館)、「銅板画家 心象の世界 深沢幸雄展」(星と森の詩美術館/新潟)
「深沢幸雄展」(福岡市美術館)、「深沢幸雄 銅板画展」(伊丹市立美術館)
「大叙情詩・いのちの賛歌を多様な技で表現 深沢幸雄の世界展 版画」(南アルプス市立春仙美術館)、「深 沢幸雄展」(K美術館)
「深沢幸雄展」(多摩美術大学美術館、光の谷美術館/千葉)ギャラリー古島、
「深沢幸雄ガラス絵展」(番町画廊)